オーストリアからの義援金を宮古市へ

私たちがこよなく愛しているオーストリアスキー!

日本とオーストリアは、古くからスキーを通して交流があります。
毎年オーストリアのトップデモが来日し、日本各地でスキーの講習ををしています。
その草分け的な存在がフランツ・ラウター氏です。

7df9ec3825ce78f8-s
1983年スキージャーナルの特集より


とってもハンサムな方です!
私たちも機会あるたびにレッスンを受け、一生懸命教わりました。
私たちのホームゲレンデがある岩手県・雫石スキー場にも何度も来校下さいました。

そのラウターさんがお住まいの、オーストリア/ケルンテン州/バッドクラインキルヒハイムの方たちにお声かけして下さって義援金が寄せられました。人口1800人の町で142万円もの義援金を募って下さいました。
昨日岩手県スキー連盟を通して、宮古市にお届けしました。


そして、編み物キットもグリンピア田老に避難されている方々にお届けしました。
是非良い作品作って下さい。
66d8630d-s






アメリカからも!

編み物プロジェクト 002

UNITED STATES POSTAL SERVICEで小包が届きました。アメリカからです!

編み物プロジェクト 004
どなたかがツイッターで呟いて下さったんですね。NYまで支援の輪が広がっているなんて
信じられないですが、世界中が被災地の方たちへ贈る思いは同じって事ですね。



物資輸送から始まった支援活動ですが、
時を経る中で、女性やお年寄りの方に心のサポートが出来たらと編み物プロジェクトを立ち上げましたが、ここに来て、もう一歩前に進みたいと考えていました。

癒しの編み物から経済活動としての編み物へ!

被災地の方たちが編まれた作品を販売します。その方法はいろいろ考えていますが、いくつか明るい販路が見えてきました。

そして、今まで毛糸をお届け下さった方、編み物がお得意な方はこれから編み手のボランティアとしてご協力頂けたら嬉しいです。
スポーツデスクで、みなさんと一緒に編むも良し! 
お家にお持ち帰り頂いて作品をお届けくださっても良し!
お休みの日には、沿岸に出向いて被災地の皆さんと一緒に編み物を楽しみたいです!

売上金額は多少かも知れませんが、被災地の方たちが楽しみながらお小遣いを得られる位までお手伝いさせて頂きたいと思っています。

そこで、ちょっとサンプルを編んでみました。
編み物プロジェクト 010
ガーター編みのネックウォーマーとアフガン編みのヘアバンドです。
来シーズンに向けてのスキーグッズです。

私たちのスキー仲間が全面的に応援してくれます。

材料となる毛糸はまだまだいっぱいあります。
何度も何度も、被災地に編み物キットをお届けしていますが、まだこんなに沢山の毛糸があります。(本日は宮古の避難所にお届けしてきました)

編み物プロジェクト 009

これらの毛糸を素敵な作品に変身させるアイデアなどありましたらお聞かせ下さい。







大槌へ

盛岡タイムスとブログをご覧頂いた、手芸グループの方が仕分けのお手伝いに来て下さいました。
子育て中のママさんグループで、力強い支援グループとしてお手伝い下さっています。

21日に大槌に炊き出しにいらっしゃるときに、編み物キットを沢山持っていって下さいました。
私たちの届けられない日にも、こうやって届けて下さるグループの応援を得て感謝です。

HPでレポートして下さったいるのでご覧下さい。
豆本&スクラップブッキング

手芸をお得意としておられる方たちが大勢お出でのようです。
編み手としても、ご一緒に活動したいと思います。宜しくお願いします。



笑顔で編み物 (4/17 その2)

DSCF1513
笑顔で 編んでくださいました!


DSCF1495
炊き出しの準備が一段落した所で、同じ山田高校の体育館で避難生活をされている方達に編み物キットをお届けに行きました。

先週は大船渡の避難所4箇所を回りましたので、編み物キットは受付にお預けしてきたのですが、今回は時間が充分ありましたので、皆さんとお話しをしながらお配りしました。沢山の人たちが興味を持ってあれこれ選んでおられました。

 

炊き出しが終わった所で、もう一度体育館に行ってみると、

DSCF1515
「もうこんなに編み上がったわよ。ペットボトルカバーです。」って、見せて下さいました。
(きっと、もう編み上がってることと思います)
沢山作って下さい!

DSCF1516
こちらは、アクリル毛糸でタワシを編んでおられました。
とっても手が早くてお上手でした。
いつか、販売出来るような作品編んでくださいね!

4180ce7e-s

0e3737bc-s
黙々と熱中しておられるようです。

みなさまニコニコしながら手を動かしておられました。
毛糸をご寄附下さった皆様の「」をお届けできたと実感したときでした。

 

校庭には自衛隊のジープが何十台も止まっていました。本当にご苦労様です。

DSCF1507

そして、ニュースで見た事があるこんなテントも。

温泉のような暖簾が粋な計らいでした。

 

校庭には、もうそこまで春が来ていました。
DSCF1506
蕾がピンクに染まっています。

山田での炊き出し(4/17 その1)

昨日の雷雨からは打って変わって晴れ渡った朝でした。

途方もない量の食材を携えて、
先週と同様に津波に全てを奪われた町並みを通り抜け、少し高台にある山田高校に向かいました。


DSCF1491
今日は車やトラック5台での大所帯です。 食材や調理道具をリレーで運びます。

”ちゃんこ大五郎”さんの指揮の下、山田町全域の皆様にちゃんこをお届けしようと奮闘しました。 
小さな避難所にはお鍋とカセットコンロを車に積み込んで運びました。


DSCF1504
岩手大学バスケット部の選手達も一緒に頑ってくれました。
今以てライフラインが整わないお家の方が、お鍋をもってお出でくださいました。
「3人分お願いします」
「うちは2人だからちょっとでいいよ」
「7人家族なんです、すみませんね〜」と遠慮されたり。
大学生と被災者の方達が、明るく会話していました。


DSCF1512
大五郎さん!「ごちそうさま」
山高 漕艇部の部員達です。


DSCF1517
避難所となっている体育館の前のテニスコートは、土が掘り返されていました。ここに仮設住宅が建つのでしょうか?
子ども達のスポーツも大切ですし・・・避難されてる方達のプライベート空間も・・・


 
最新コメント
最新トラックバック
livedoor プロフィール
記事検索
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ