昨晩の余震に 震えました

昨晩の余震とも思えない揺れに震え上がりました。

揺れたと同時に停電し、今夕までそれは続きました。

地震後、信号は点灯していない上に、緊急車両の通行も多いかと思われましたので、本日の大船渡への編み物支援便は中止いたしました。
ところが、大船渡方面への通信網は途絶えたままで、現地にはショートメールや留守電のみで、全くコンタクトが取れないままです。


と言うわけで、停電中のスポーツデスクに今日も出勤です。
すると、いきなり
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佐川急便から13個
ゆうパックが4個
届きました!

早速荷解き作業をしている所に、盛岡タイムス(地元新聞です)の記者さんが来られて取材を受けました。
編み物での支援活動に、大きな応援・協力が与えられました。
盛岡市民への毛糸集めの呼びかけと、仕分けのボランティアをお願いしました。

掲載は、明後日日曜日だそうです。




毛糸を持って、いよいよ被災地に参ります。

昨日は、活動報告をお休みしてしまい失礼しました。

明日、編み物の第一陣として大船渡に参ります。
皆様からの真心と共に毛糸をお届けさせて頂きます。

大船渡では、
各避難所でマッサージのボランティア活動をされている鈴木針灸整骨院の鈴木かずひろ先生の所にお伺いします。 
私たちの訪問に合わせて、岩手県スキー連盟理事の大船渡在住菊池隆さんもお手伝い下さいます。
また、菊池隆さんがご紹介くださる
熱田さんは、大船渡スキースポーツ少年団のお世話をなさっていて、ご自身もスキーが大好きな方です。そして奥様はパッチワークの先生。これから避難所で編み物を始められる方々の現地でのサポートをして下さいます。


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昨日・今日と、仲間達とこれらをお届けするための準備をしていました。
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いろいろな毛糸を太さ・種類毎に分けて、
春物マフラー・ペットボトルカバー、子供用指編みセット、セーター、ベスト、帽子などを編んで頂ける様に、編み図、編み針をセットにして手作りキットにしました。


私たちの毛糸集めの呼びかけにお応え下さった方々。
それをお友達に伝えて下さった方々。
毛糸の仕分けをお手伝い下さった中公さん、土樋さん、吉川さん、高原さん。
そして、明日の運搬を買って出てくれたスキースクールのスタッフ・栗木くん。
明日これらの毛糸を受け取って、各避難所にお届け下さる鈴木先生。
明日パッチワークの先生をご紹介下さる菊池先生。
そして、これから現地でご指導下さる熱田様、奥様。

この様にして皆様の「思い」が、明日被災者のお手元に届きます事に感動を覚えます。ありがとうございます。
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毛糸と共に沢山の励ましのお手紙も頂きました。


これからも、できるだけ多くの被災地にお届けしたいと思っておりますので、この活動は長く続けて行くつもりです。

これからも皆さんのご支援お待ちしています。

宜しくお願い申し上げます。

 

スタッフからのレポート

東京在住のスキースクールスタッフが、日曜日に被災されたご親戚を訪ねられて、その様子をメールで知らせてくれましたので、抜粋して紹介させて頂きます。

・・・・・・・・・・・・・
この度、山田町に住む親戚へご支援いただき、本当にありがとうございました。
山田・境田町に住んでおりましたが、写真にあるように何もかも無くなり、大沢町に住む奥様の実家に居候しており、とても心寂しい状況だったようで、とてもとても喜んでくれました。
改めて御礼申し上げます。

17日に炊き出しに行かれる山田駅の写真も何枚か入れてあります。
写真では分かり難いですが、山田駅周辺は近隣に人が住める状況ではなく、また現地までたどり着くためには、車などで行くことが必須の状況でした。
電気工事もいま急ピッチで行っているようです。

今回は、山田町→陸前高田まで南下しました。
現地を見るまでは、重く心の中にのしかかるものがありましたが、
行って見て、私的にはこれから生きていくためを支援していこうと思いになりました。

岩手復興のため、また時間を作って、岩手に行きたいと思っています。
本当にありがとうございました。
・・・・・・・・・・・

写真を何枚か撮ってきてくれましたが、覚悟してご覧下さい。
被災地の写真

毛糸の仕分けをしました。

ありがとうございます!
毎日毎日宅急便が届いています。

数日前にお願いしました毛糸と編み針
とっても可愛くてカラフルな毛糸がいっぱいです。
帽子もいいな、マフラーもいいな、ネックウォーマーもと、イメージが広がります。
 
皆様のこの暖かなご好意を、避難所の多くの方々にお届けし、手にして頂き、いっときでもお楽しみいただけるようにするにはどのようにすればいいのか試行錯誤していました。

そこで、盛岡大通りの「ひまわり」手芸店さんにご相談申し上げた所、とっても良いアイデアを出して下さいました。
この震災後、ひまわりさんも何か支援をしたいとお考えの所だったようで、ひまわりさんの編み物教室の先生と生徒さんが、一緒に避難所に出向いてお教えしましょう!とご提案下さいました。これは百人力です。

岩手県民だれもが、いや、全国から毛糸をお届け下さる方だれもが、復興を応援していることを感じます!


本日、毛糸の太さを揃えて仕分けして下さった中公さんありがとうございました。

被災地では

大きな避難所には物資がたくさん届いたと聞きます。
ただ、物資は届いてもライフラインが整わない事には・・・

また、避難所からもう少し先の、
何とか津波からは免れたものの、ライフラインも物資も滞っている所がまだまだあるそうです。スキー仲間が、少しづつですがお届けに回っています。

陸前高田・三陸町を回った仲間に聞きました。
被災地では、この先の物資援助もどれくらい続くのか不安で、既に畑に種まきをして、数ヶ月先の食料を確保しようとしてる人たちもおられるそうです。被災しても現実を見据えての行動に、計り知れない底力を感じました。
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