ネットワーク

これまで、スキー仲間でできる範囲の支援活動を続けて参りました。
そして、この活動では沢山の方々に応援頂いています。
ハート・ニットに毛糸をお寄せくださる方やボランティア編み手の他にも、この支援活動で知り合った仲間が沢山でき、毛糸や他の物資のお届けを手伝って下さるグループも増えましした。
北上フォルダ、セーブ岩手、岩手自殺防止センター、福祉バンク他たくさんの支援を頂いています。

先日は矢巾町のグループの方々が炊き出しに行かれるときに、何か一緒にお届けする物はありませんかとお声かけ下さいました。
早速、編み物キットとスキー仲間からお預かりしていたファブリーズをお願いしたところ、快く運んで下さり、昨日その報告に来て下さり、その様子伺いました。
体育館や大きなホールでの集団生活では、気温の上昇と共に臭い等気になっていたそうです。しかしそのようなリクエストも出来ないでいたところへのプレゼントで喜んで頂けたそうです。
お届け下さった吉田グループのみなさま、ありがとうございました。
(綾姫ホール、碁石地区コミュニティーセンター、サンビレッジ高田にお届けされました)

炊き出しでは、餅つきをしたり、アイスクリームを配ったりと、子ども達にとっても喜ばれたそうです。アイスクリームは嬉しいでしょうね。
彼女のブログでも報告が上がっていました。

今までは冷蔵庫にはいつでもアイスか入っていた生活から一変し、アイスクリームに歓声を上げる子供たち。。。これひとつを取ってもその変化の大きさに心憂いますが、1日中、全ての生活がその繰り返しなのでしょう。

昨日の避難所のご婦人がぽつりとこぼされました。
「全て流されました。子供達から預かっていた物まで」と。
以前にお目に掛かったときには、この様なことはお話しにならなかった方です。
時が経ち、それをしんみりと言葉に出せる事で一歩進んでいるのかも知れません。

帰ってきた「金バッヂ」!

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午前中、雫石町方面の避難所をグルっと廻ってきました。
お配りした毛糸たちが足りなくなっていないか「ご用聞き」です。

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最初にお伺いした森の風では、編み上がったタスキを準備して下さっていました。
男性群の応援の元、女性軍が揃って編んでくださったそうです。







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「余計な物もひとつ編んじゃいました」と、菅野様(写真右)。
オレンジ色の一際立派なタスキには「ガンバレ」と刺繍がしてあります。
これは、被災者の皆さんへのメッセージではなく、走る選手のみなさんへのメッセージなんです。
被災者の方たちからも、大きなエネルギーが発っせられています。
感動して、頂いてきました。



鎌野さま(写真中央)
森の風避難所のみなさまのリーダーで、心の支えになって下さっています。

私たちが山田に炊き出しに行ったとき、
お礼のエールをくれた、あの山田高校の漕艇部の監督のお父様だそうです。ご縁がありました。
始めて森の風に毛糸をお届けしたときにも、いろいろお話しして下さいました。陸上連盟で長らく役員をされていて、駅伝の手伝いなら頑張ってやるよって音頭を取って下さったのでした。

その時にお聞きした「全日本陸連から貰った金バッヂを流してしまったのが何より悔しい。」と仰っていた事が忘れられませんでした。家よりも、何よりも、大切だった人生の証しだったことと思います。(長年の功労者にだけ授与される貴重な金バッヂ)
後日談を今日お聞きして、なんと表現して良いのでしょうか? ・・・わかりません。続きを読んで下さい。・・・

お目にかかるなり「金バッチが届いたんだよ!」
ああ、良かった! 全日本陸連から再発行されたんだと喜んだところ、
再発行にしては年季が入っています。
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「送ってくれたんだ。見つかってね」
ええ? 何処で、どうして?

ガレキの中から鎌野さんの背広が見つかり、勿論、津波に飲まれたのですからどろんこの背広です。多分見つかったときには背広だとも分からなかったことでしょう?
それを手に取った方が、内ポケットの名前を見て「鎌野!」
「これは鎌野さんに間違いない。大事なバッヂがついている。」と、きれいに洗って避難先にお届け下さったとのことでした。
見つけた方が他の人だったら・・・持つべき人が持つ物だったんですね。
どうしても鎌野さんの所に帰ってきたかった金バッヂです。

鎌野さんの笑顔は先日とは全然違いました。




いわて銀河100キロ チャレンジ駅伝

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みなさま、ご存じ「大助・花子」の花子さんから、2回目のコメント頂きました。

吉本興業のみなさんも、活発な支援運動をなさっています。
4月、大船渡に毛糸を届けて下さったそうです。
ありがとうございます
(花子さん、”マスザキヤ” の文字が懐かしかったです〜 随分通いました。)


その様子がYou Tubeにアップされています。
がんばろう日本「ルーツ」/DHF 
がんばろう日本「君よ歩きだそう」/DHF
こちらを是非ご覧下さい。
(花子さんの見事な手話付です)
暖かくて じーんと来ます。


花子さん始めとする ”よしもとナショナルteam” の皆さんが、6月12日に開催される「いわて銀河100キロチャレンジマラソン」の100キロ駅伝に参加されます。

以前にもお知らせしましたように、この駅伝タスキを避難所の皆さんが編んで下さいました。
「大会のお手伝いができるなら嬉しい!頑張って編むよ。」って、何処の避難所の方もこの様に仰っていました。避難所のみなさんも、お役に立てること喜んでおられます。

明日(既に今日ですが)、雫石プリンスホテルと鶯宿温泉森の風で編み上ったタスキを受け取りにあがります。
これで、4箇所の避難所で編んでくださったタスキ100本全てが揃います。
避難所のみなさま、本当にありがとうございました。


<応援団募集
大船渡の方たちは北上のスタートへ、プリンスホテル、森の風、長栄館のみなさまは雫石町のゴールへバスを仕立てて応援に参ります。
のみなさん、必ずゴールまで来て下さいね〜 待っていま〜す。
そしてお近くの方、スタート・沿道・ゴールどこでも結構です。応援宜しくお願いします。
フレー フレー ハナコ!
フレー フレー よしもと!


そして当日はになりますように。。。








ニット・カフェ@大船渡

昨日5月21日は、大船渡でのニット・カフェのスタートの日でした。

11-05-21_003男性もお出ででした。
始めはちょっと大変でしたが、2段目3段目になると、すっかりお上手になられました。












11-05-21_002大船渡の新聞社東海新報さんでの告知もありまして、大勢の方がご参加下さいました。
既にこちらでもいわて銀河100キロチャレンジマラソンのタスキも編み始めて頂いていました。
避難所からバスに乗ってお出での方もあり、ニットの先生の指導の元、良い時間を過ごされたようです。これから本格的に編み物を習われて、腕を磨いて下さい。

盛岡から大船渡まで、ハート・ニットのメンバー高橋洋子さんが、お祝いと交流に伺いました。
途中、電話で様子のを知らせてくれましたが、とっても賑やかで楽しそうな雰囲気が電話口からも伝わってきました。

全国の支援者のみなさまから頂戴しています毛糸は、これからもお届けしますので、ずっとお続け下さい。

命が吹き込まれます!

本日は横浜の手芸店にお努めのお嬢様が、ハート・ニットのお手伝いにボランティアで来て下さいました。

とっても素敵な方で、それぞれの毛糸たちが、  魔術師のような彼女の手にかかるとみるみる命が吹き込まれます。

少しの量しかない残り毛糸も、ラインに使ったり、縁取りに使ったすると可愛く使えるそうです。
キラキラ・ギアギラと、そのままではパーティードレスのような糸も、モヘアに絡ませたり、段染め糸に絡ませたりすると、ところどころキラッとしてキュートです!

さすがプロ!
感心しながら、眺めているばかりです。

マジックにかかる前と後、ご覧下さい。
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避難所のみなさまも、こんなにカラフルな毛糸たちを編むのは、今まで以上に楽しんで頂けると思います。帽子やヘアバンドマフラーなどに変身します。
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