ハートニットプロジェクト

「ニットでハートをつなごう!」 被災地の女性に毛糸をお届けし、編み物をする事で心を癒して頂き、それらの作品を販売する事によって生活再建の一助になればと願って活動しています。

2011年05月

販売品です

6月12日のいわて銀河100kmチャレンジマラソン、ゴール会場で被災者の方、ボランテティアが編んだ作品を販売させて頂きます。
(被災者の方達には、この売上金を還元します)

大会の応援と合わせて会場でこれらの作品をご覧ください。
雫石総合運動公園でお待ちしています。
時間は・・・
朝4時に北上をスタートするそうです。
7人が100km走って〜〜〜〜〜〜何時に着くのでしょうか?
ゴールはお昼過ぎから午後6時くらいの間かと思われます。

編み上がったペットボトルホルダーです。
まだまだ編んでいます。沢山用意して参ります。
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繋温泉のニット・カフェ

ブログの更新が滞っておりました。
本業のお仕事が年度末決算で余裕なく、あたふたしております。
(明日まで頑張らなくては

そんな状況ですが、、、
書かなくっちゃ!ってニュースが入ってきました。

釜石から非難されて、繋温泉の愛真館におられる方達の2回目のニット・カフェでした。

只今、愛真館では編み物が流行っています。
お教室も賑わい、熱心に取り組んでおられます。

前回5月16日のニット・カフェで編み始めた方達がもう編み上がり、みなさんお召しになってるんです。

DSCN5274如何ですか?
ご自分の手作りです。
素晴らしいですね!
編むのも楽し、
出来上がってまた楽し、
そして着て尚楽し。

本当に編み物っていいですね〜

「さぁ、どちらにお出かけしましょうか。」







P1090599二週間前はこの状態だったんですよ。
テーブルに置かれているのが5cm程の編み始めです。
随分頑張られました。









盛岡から編み物の先生方も4人行って下さり、楽しい一時でした。
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他のグループの方は、これから「ハート・ニット」ブランドで販売する作品を沢山編んで下さっています。
編み上がった作品は、後日販売させて頂きます。
お帽子やネックウォーマー、ペットボトルケースなど、素敵な小物が編み上がっています。
販売日・会場が決まりましたらご案内差し上げますので、是非見に来て下さい。

ロールケーキ

いよいよ大会事務局に出来上がった112本の毛糸の発送です。


タスキはくるくる巻いてロールケーキのよう
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激励のタグを付けて
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発送しま〜す

ゴール目指して繋いで下さい


ネットワーク

これまで、スキー仲間でできる範囲の支援活動を続けて参りました。
そして、この活動では沢山の方々に応援頂いています。
ハート・ニットに毛糸をお寄せくださる方やボランティア編み手の他にも、この支援活動で知り合った仲間が沢山でき、毛糸や他の物資のお届けを手伝って下さるグループも増えましした。
北上フォルダ、セーブ岩手、岩手自殺防止センター、福祉バンク他たくさんの支援を頂いています。

先日は矢巾町のグループの方々が炊き出しに行かれるときに、何か一緒にお届けする物はありませんかとお声かけ下さいました。
早速、編み物キットとスキー仲間からお預かりしていたファブリーズをお願いしたところ、快く運んで下さり、昨日その報告に来て下さり、その様子伺いました。
体育館や大きなホールでの集団生活では、気温の上昇と共に臭い等気になっていたそうです。しかしそのようなリクエストも出来ないでいたところへのプレゼントで喜んで頂けたそうです。
お届け下さった吉田グループのみなさま、ありがとうございました。
(綾姫ホール、碁石地区コミュニティーセンター、サンビレッジ高田にお届けされました)

炊き出しでは、餅つきをしたり、アイスクリームを配ったりと、子ども達にとっても喜ばれたそうです。アイスクリームは嬉しいでしょうね。
彼女のブログでも報告が上がっていました。

今までは冷蔵庫にはいつでもアイスか入っていた生活から一変し、アイスクリームに歓声を上げる子供たち。。。これひとつを取ってもその変化の大きさに心憂いますが、1日中、全ての生活がその繰り返しなのでしょう。

昨日の避難所のご婦人がぽつりとこぼされました。
「全て流されました。子供達から預かっていた物まで」と。
以前にお目に掛かったときには、この様なことはお話しにならなかった方です。
時が経ち、それをしんみりと言葉に出せる事で一歩進んでいるのかも知れません。

帰ってきた「金バッヂ」!

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午前中、雫石町方面の避難所をグルっと廻ってきました。
お配りした毛糸たちが足りなくなっていないか「ご用聞き」です。

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最初にお伺いした森の風では、編み上がったタスキを準備して下さっていました。
男性群の応援の元、女性軍が揃って編んでくださったそうです。







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「余計な物もひとつ編んじゃいました」と、菅野様(写真右)。
オレンジ色の一際立派なタスキには「ガンバレ」と刺繍がしてあります。
これは、被災者の皆さんへのメッセージではなく、走る選手のみなさんへのメッセージなんです。
被災者の方たちからも、大きなエネルギーが発っせられています。
感動して、頂いてきました。



鎌野さま(写真中央)
森の風避難所のみなさまのリーダーで、心の支えになって下さっています。

私たちが山田に炊き出しに行ったとき、
お礼のエールをくれた、あの山田高校の漕艇部の監督のお父様だそうです。ご縁がありました。
始めて森の風に毛糸をお届けしたときにも、いろいろお話しして下さいました。陸上連盟で長らく役員をされていて、駅伝の手伝いなら頑張ってやるよって音頭を取って下さったのでした。

その時にお聞きした「全日本陸連から貰った金バッヂを流してしまったのが何より悔しい。」と仰っていた事が忘れられませんでした。家よりも、何よりも、大切だった人生の証しだったことと思います。(長年の功労者にだけ授与される貴重な金バッヂ)
後日談を今日お聞きして、なんと表現して良いのでしょうか? ・・・わかりません。続きを読んで下さい。・・・

お目にかかるなり「金バッチが届いたんだよ!」
ああ、良かった! 全日本陸連から再発行されたんだと喜んだところ、
再発行にしては年季が入っています。
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「送ってくれたんだ。見つかってね」
ええ? 何処で、どうして?

ガレキの中から鎌野さんの背広が見つかり、勿論、津波に飲まれたのですからどろんこの背広です。多分見つかったときには背広だとも分からなかったことでしょう?
それを手に取った方が、内ポケットの名前を見て「鎌野!」
「これは鎌野さんに間違いない。大事なバッヂがついている。」と、きれいに洗って避難先にお届け下さったとのことでした。
見つけた方が他の人だったら・・・持つべき人が持つ物だったんですね。
どうしても鎌野さんの所に帰ってきたかった金バッヂです。

鎌野さんの笑顔は先日とは全然違いました。




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