2012年03月

ハートニット会議@山田

震災直後の3月30日、このブログを通して初めて「毛糸のご寄付をお願いします」と、呼びかけをして間もなく一年になります。

避難所でお過ごしの女性の心に何か温かな物をお届けしたい、そしてそれが生活再建の一助になればとの思いで、キャッシュ フォー ワークを目指しての編み物でした。

そして、この活動を通して沢山の作品が生まれ(5000点を超えました)、多くの方々にお買い上げ頂きました。(バザー回数94回)

被災地のアミマーさんは当然の事ながら、ボランティアも共に必死の一年間でした。
これまでは、ハートニットプロジェクトを立ち上げた時のまま走り続けました。
が、ここに来て、今後の進路などしっかり見据える時期が来たと感じています。

ハートニットプロジェクトはこれまでの「復興支援のボランティア団体」ではなく、安定した「被災地のアミマーさんの新規事業」プロジェクトとして、リスタートの準備をしています。

その第一歩として、各地区のアミマーさんとのミーティングを行っています。
本日、山田地区の7グループのアミマーさん(リーダー)にお声掛けし、山田チームのミーティングを行いました。17名のアミマーさんがお集まり下さいまして、みなさんが真剣にハートニットの今後をお考え下さっている事を感じております。

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P1110351お固い会議が終われば、いつものニットカフェ。
先生が引っ張りだこです。
このようにして、ハートニットはアミマーさんの技術力の向上に努めています。
アミマーさんにも、一番楽しい時間です。





今後も大槌地区 宮古地区 釜石地区 大船渡地区の皆さんとミーティングを重ね、新生ハートニットは、被災地からの発信力のあるプロジェクトを目指します。
今後も皆さんの応援をお願いいたします。


山田第3仮設集会所に向かう前に、お昼の腹ごしらえに立ち寄った宮古魚菜市場で、沢山の励ましの色紙を見つけました。
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佐々木監督!ありがとうございます。 

帰路、
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まだまだ遠いです。





JR盛岡駅 ハートニット特設会場

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盛岡駅構内は、行楽シーズンとあり人通りも多く活気に満ちあふれていました。

復興応援バザーには、沿岸・地元のいくつかの業者と支援団体のお店が並び、
お隣からは磯の香りと、干物の香りが〜
山田の美味しそうな海産物が並んでおりました。
良く売れていて、嬉しく思いました。

ハートニットブースでは、
お手伝いの幼子も、「復興支援プロジェクトで〜す!」とハートニットを連呼してチラシを配ってくれました。

水沢からお出でになったお客様が、既にハートニットをご存じでいてくださり、
転勤のご挨拶のお配り物として、ペットボトルホルダーを60個も買ってくださいました。
「いつか見つけたら、」と、思ってくださっていたそうです。
ありがとうございました!

東京にお帰りの方々も、お土産としても沢山お買い求め下さいました。
そして、多くの方がチラシを手に取ってくださって、この活動がまた多くの方に知って頂けた事、感謝申し上げます。

お客様。

ハートニットの事務局に可愛いお客様がお買い物に見えました。
お帽子とマフラーのお買いあげ

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このような訪問者があると、事務局もほっこりします。



時には、こんなご褒美も。
ありがとうございます。
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ごちそうさまでした。


明日18日のハートニット


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<JR東日本からのおしらせ>
2012年3月8日
東日本旅客鉄道株式会社 盛岡支社
第3回 JR東日本グループ

「がんばろう東北!東日本大震災復興応援イベント」を開催いたします
◆ 東日本大震災から間もなく1年が経ちますが、JR東日本グループでは、継続的に沿岸地域への復興支援に取り組んでおります。そこで、昨年の6月及び10月に引き続き、第3回JR東日本グループ「がんばろう東北!東日本大震災復興応援イベント」を開催いたします。
◆ 主に沿岸地域の海産物やお菓子などの販売と郷土芸能を披露いたします。
◆ また、4月1日から「いわてデスティネーションキャンペーン」が開催されるのを前に、岩手の観光パンフレットの配布など観光PRもあわせて行います。
■概 要
【開催日時】2012年3月18日(日)11:00~16:00
【開催場所】JR盛岡駅2階北側コンコース
【主 催】JR東日本盛岡支社
【共 催】JR東日本グループ
㈱ジャスター、盛岡ターミナルビル㈱、㈱JR東日本リテールネット、㈱日本レストランエンタプライズ


このJR盛岡駅での復興イベントにハートニットも参加させて頂きます。そして4月1日からは常設販売の運びとなります。
(株)ジャスターさんのご協力に感謝します。

またまた100キロマラソン・駅伝

またまたハートニットプロジェクトで
駅伝のタスキを編ませて頂く事になりました。


震災後、ハートニットプロジェクトが初めて取り組んだのが、いわて銀河100キロマラソン大会へのタスキの寄贈でした。

これに参加させて頂いたのは、もう遠い彼方のように感じます。
今年も開催されるようで、テレビスポットでインフメーションが流れています。

100キロの道のりを繋ぐランナーのタスキを、被災された方達が毛糸で編むことでハートニットがこの大会に参加させて頂きました。


昨年の写真と記事です
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昨日、山田地区の方から
「もう一度たすきを編ませて頂きたい。」と、相談がありました。

タスキを編まれた事が
あの時期、あの避難所で、本当に皆が一つになって前を向いた最初の出来事だったそうです。

避難所では、毎日毎日物資を配られ感謝の気持ちはいっぱいあるけど、
頭を下げてばかりいる生活にストレスを感じておられた頃でした。

昨年の5月のことですが、避難所にタスキを編む為の毛糸を届けて、エントランスまで見送ってくださった時に、
「私たちでも、人さまのお役に立ち、働ける事の喜びを感じた」と、ポツンとつぶやかれたのが印象に残っています。

今はそれぞれ仮設住宅に分かれお過ごしですが、雫石鶯宿温泉避難所で結ばれた ”絆” を絶やさない為にも、もう一度タスキを編んで大会に参加させて欲しいとのお申し出でした。

もう一度、みなさんと大会の応援に行ける事楽しみにしています。

このいわて銀河マラソンでは、花子さんを始め、吉本興業の皆さんには本当に励ましを沢山頂きました。
吉本ナショナルチームもまたエントリーされますか?
ハートニットが応援に行きます!







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