これまで、スキー仲間でできる範囲の支援活動を続けて参りました。
そして、この活動では沢山の方々に応援頂いています。
ハート・ニットに毛糸をお寄せくださる方やボランティア編み手の他にも、この支援活動で知り合った仲間が沢山でき、毛糸や他の物資のお届けを手伝って下さるグループも増えましした。
北上フォルダ、セーブ岩手、岩手自殺防止センター、福祉バンク他たくさんの支援を頂いています。

先日は矢巾町のグループの方々が炊き出しに行かれるときに、何か一緒にお届けする物はありませんかとお声かけ下さいました。
早速、編み物キットとスキー仲間からお預かりしていたファブリーズをお願いしたところ、快く運んで下さり、昨日その報告に来て下さり、その様子伺いました。
体育館や大きなホールでの集団生活では、気温の上昇と共に臭い等気になっていたそうです。しかしそのようなリクエストも出来ないでいたところへのプレゼントで喜んで頂けたそうです。
お届け下さった吉田グループのみなさま、ありがとうございました。
(綾姫ホール、碁石地区コミュニティーセンター、サンビレッジ高田にお届けされました)

炊き出しでは、餅つきをしたり、アイスクリームを配ったりと、子ども達にとっても喜ばれたそうです。アイスクリームは嬉しいでしょうね。
彼女のブログでも報告が上がっていました。

今までは冷蔵庫にはいつでもアイスか入っていた生活から一変し、アイスクリームに歓声を上げる子供たち。。。これひとつを取ってもその変化の大きさに心憂いますが、1日中、全ての生活がその繰り返しなのでしょう。

昨日の避難所のご婦人がぽつりとこぼされました。
「全て流されました。子供達から預かっていた物まで」と。
以前にお目に掛かったときには、この様なことはお話しにならなかった方です。
時が経ち、それをしんみりと言葉に出せる事で一歩進んでいるのかも知れません。