震災直後の3月30日、このブログを通して初めて「毛糸のご寄付をお願いします」と、呼びかけをして間もなく一年になります。
避難所でお過ごしの女性の心に何か温かな物をお届けしたい、そしてそれが生活再建の一助になればとの思いで、キャッシュ フォー ワークを目指しての編み物でした。
そして、この活動を通して沢山の作品が生まれ(5000点を超えました)、多くの方々にお買い上げ頂きました。(バザー回数94回)
被災地のアミマーさんは当然の事ながら、ボランティアも共に必死の一年間でした。
これまでは、ハートニットプロジェクトを立ち上げた時のまま走り続けました。
が、ここに来て、今後の進路などしっかり見据える時期が来たと感じています。
ハートニットプロジェクトはこれまでの「復興支援のボランティア団体」ではなく、安定した「被災地のアミマーさんの新規事業」プロジェクトとして、リスタートの準備をしています。
その第一歩として、各地区のアミマーさんとのミーティングを行っています。
本日、山田地区の7グループのアミマーさん(リーダー)にお声掛けし、山田チームのミーティングを行いました。17名のアミマーさんがお集まり下さいまして、みなさんが真剣にハートニットの今後をお考え下さっている事を感じております。
避難所でお過ごしの女性の心に何か温かな物をお届けしたい、そしてそれが生活再建の一助になればとの思いで、キャッシュ フォー ワークを目指しての編み物でした。
そして、この活動を通して沢山の作品が生まれ(5000点を超えました)、多くの方々にお買い上げ頂きました。(バザー回数94回)
被災地のアミマーさんは当然の事ながら、ボランティアも共に必死の一年間でした。
これまでは、ハートニットプロジェクトを立ち上げた時のまま走り続けました。
が、ここに来て、今後の進路などしっかり見据える時期が来たと感じています。
ハートニットプロジェクトはこれまでの「復興支援のボランティア団体」ではなく、安定した「被災地のアミマーさんの新規事業」プロジェクトとして、リスタートの準備をしています。
その第一歩として、各地区のアミマーさんとのミーティングを行っています。
本日、山田地区の7グループのアミマーさん(リーダー)にお声掛けし、山田チームのミーティングを行いました。17名のアミマーさんがお集まり下さいまして、みなさんが真剣にハートニットの今後をお考え下さっている事を感じております。
















