神戸市では、阪神大震災後「住み続けたくなるまち、訪れたくなるまち、そして、継続的に発展するまち」として、「デザイン都市・神戸」の復興を目指してきました。
その一環として開かれている「こうべガーデンカフェ」の2年目、東日本大震災が起きました。同じ被災地として東北に支援をとの想いから、神戸市役所からの紹介でハートニットプロジェクトをこのイベントに招待して下さいました。それから毎年神戸にお伺いしハートニットの販売を継続させて頂いています。

このとき、小岩井農牧さんから神戸に生のもみの木が贈られました。そのもみの木は今も元気に育っているそうです。
そして本日、こうべガーデンカフェの主催者の方が、その時のお礼にと小岩井農牧緑化樹木センターを来訪されるとの事で、その橋渡しをしたハートニットも同行しました。
その一環として開かれている「こうべガーデンカフェ」の2年目、東日本大震災が起きました。同じ被災地として東北に支援をとの想いから、神戸市役所からの紹介でハートニットプロジェクトをこのイベントに招待して下さいました。それから毎年神戸にお伺いしハートニットの販売を継続させて頂いています。

一年目の神戸新聞
「世界のクリスマス」と銘打った、一昨年秋のこうべガーデンカフェでは、ハートニットはクリスマスボールの販売をさせて頂きました。このとき、小岩井農牧さんから神戸に生のもみの木が贈られました。そのもみの木は今も元気に育っているそうです。
そして本日、こうべガーデンカフェの主催者の方が、その時のお礼にと小岩井農牧緑化樹木センターを来訪されるとの事で、その橋渡しをしたハートニットも同行しました。